スタッフ情報

スタッフ紹介
ミルバン 牧
Maki Milburn
Director
長崎市生まれ。6〜11歳までイギリス・ウェールズとシンガポールに在住。
日本大学藤沢高校、中央大学総合政策学部 国際政策文化学科卒業。
帰国子女であるということで、帰国後は周りにどう合わせるか、どのように自分と向き合うかと悶々とした数年を過ごし、高校在学時に弁論大会で自分の経験や歴史認識をテーマに発表し、最優秀賞を2年連続受賞。また神奈川県のピースメッセンジャーとして選ばれ、ニューヨーク国連本部を訪れる。
大学では帰国子女のイメージとギャップをテーマとして追求し、卒業後は民間の教育関係企業にて、営業や中高生の学習指導、英会話教室の運営に携わる。中高生対象の部署では学習指導だけでなく、進路指導やカウンセリング、保護者からの相談にも対応。
2005年より、ノバスコシア州ハリファックス在住。現地での貿易事務の仕事を経て、NSISPより日本人留学生カウンセラーの委託を受ける。それ以外にも、留学生やワーキングホリデー、日本人移民の方から、現地でのサポートや緊急時通訳、カナダ国立映画協会(NFB)から翻訳依頼を受けたり、帰国子女や不登校になってしまった生徒の家庭教師やカウンセリング、ホームステイの受け入れなども行う。

幼少期から社会人まで父親と自分自身の転勤等で、日本国内も神奈川、埼玉、愛知、滋賀、広島と移動することが多く、環境の変化に対する適応力が必要で、他と違うということで自分のアイデンティティーについて悩んだり、その違和感を乗り越えるために苦労したことも多かった分、得るものもあり、現在に至る。クラシックバレエ歴12年、少林寺拳法2段、ホットヨガやウォーキングが趣味。

学生時代からの家庭教師経験や教育関係に関わっていたことから、カナダ人の中学生や社会人への日本語の家庭教師や、ハリファックスの補習授業校でも代講講師として教えることもあり、ノバスコシアの人々に日本のことを知ってもらうためのボランティアや2児の母親としても、日本語維持のための活動なども行い、ノバスコシア州やハリファックスの地元のコミュニティと関わりながら活動。被爆3世として、ライフワークとしての平和教育を、ハリファックスの図書館や日本人補習校でも行う。

カナダ、ノバスコシア州と縁があり、日本とノバスコシアの架け橋になれることはないかとずっと考えていたことと、人や人と関わることが好きなので、今までに 培ってきた教育関係の知識や個人的な経験を生かしてできることはないかと、カウンセルカナダを立ち上げる運びになりました。海外生活を経験することで、視野が広がり将来の夢も広がります。いろいろなことにチャレンジする次世代を応援します。
フェイスブックやブログでも最新情報もお伝えしています。

 

ミルバン ネッド
Ned Milburn
Adviser
ノバスコシア州ケープ・ブレトン島シドニー生まれ。
シドニー・アカデミー高校卒業。セント・フランシスコ・ザビエル大学ジャズギター科卒業。
ジャズ、クラシックギター演奏者を経て、モンテッソーリ教育の私立学校やスズキメソッドで音楽を教える。以前から空手や日本に興味があったことから、その後5年間広島県福山市にて、英会話講師、外国人講師のマネージャーとして英会話学校で勤務。
独学で日本語を学び、日常会話だけでなく、基本的な漢字の読み書きなども体得し、ノバスコシア州でお会いする日本人の方々に驚かれることが多々ある。秘訣は「本を読むこと」「分からないことはそのままにしないこと」「努力」。
ハリファックス在住。在モントリオール領事館や大日本水産会からの依頼で、翻訳や通訳、東部カナダの日本語スピーチコンテスト審査員などの経験もあり、知唐流空手初段、表千家の茶道も習っていた親日家。趣味はバイクと親父ギャグ。
現在、ハンドメイドのギター職人でもあり、様々なギターの修理を行うとと同時にギター講師としてレッスンを教えたり、小学校や幼稚園、語学学校などで音楽やギターの講義を行うこともある。教会のゴスペルバンドで毎週ボランティアで演奏もしている。

ノバスコシア生まれのノバスコシア育ちではあるものの、モントリオール、トロント、日本と他の地域にも計12年住んでいたので、異文化理解や海外生活の大変さも経験済みで、日本語や日本のことにも詳しいので、留学生ととも直接日本語でも英語でも希望に合わせて、コミュニケーションが可能。2人の祖母や両親も高校の元教員や教頭で、4人いる兄のうち1人は、ケープブレトン島の高校の現役の物理の教師で、NSISPの7つの教育委員会の責任者の2人は両親の教え子でもあり、ノバスコシア州に密着。移民の国カナダらしく、フィンランドとウクライナのクオーターで半分はスコットランド、イギリス系。